ブレーキの調整に時間がかかる。
どうも、格之進デス。
先日のWEMは見に来てくれましたか?
まぁ、ウチがメインとか主催じゃないからそんな事を言ってもしょうがないのですが( ̄∇ ̄)
今回の大会でオラは電装系と通信係の担当でした。
一日目から反省。
煮込みの開始時間が遅くて、多分十分に溜まっていなかったかもしれない。
テスタで計ると17V前後という結果。
でも、ハンドルを固定していたボルトが抜けてしまった為に、どこまで走れたか分からなくなってしまった。
正直、それを作ったのワタシ。
そのミスのせいで一日目は終了。
そして、二日目。
この日は早めに煮込みの準備もできて、煮込みを開始することができた。
ハンドルを固定していたボルトをダブルナットで止め、準備万端。
心配なブレーキパッドもしゃしゃり出てきてはいない。
バッテリーもダイジョウビ。配線も見直した。
だが、
レース終了で気づいた、背もたれの設計ミス。タイヤに背もたれが擦られ、エネルギーを喰うハメに。
オラもそこが悪いと思っていなかった。
ハンドルの危なさにも気付けなかったス。
今回の大会で、見直しについて考え直さなくてはいけないと強く思わされました。
次の県大会、山形大会ではそんなクダラナイミスが無いようにして、先輩方のサポートをできたらいいなと思います。
ここいらで失敬させていただきます。
ではでは( ̄∇ ̄)ノシ