2011WEM3
どうもヤマトです。
先日行われたWEMレポートとその反省についてです。
今回のWEMでは、自分はPb車に携わりました。
1日目の予選は途中でステアリングを止めていたボルトが取れしまい、本選はかなり後ろの方からのスタートになってしまいました。
2日目の本選では、ブレーキのパットが当たったりなどでWhがモロに消費してしまい、結果はあまり良くありませんでした。
1日目の予選は途中でステアリングを止めていたボルトが取れしまい、本選はかなり後ろの方からのスタートになってしまいました。
2日目の本選では、ブレーキのパットが当たったりなどでWhがモロに消費してしまい、結果はあまり良くありませんでした。
今回は自分も含めて、反省すべき点が多かったと思いました。
自分が一番反省すべき点は、ナックルアームのM14のネジ穴の下穴を14ミリであけてしまったことで、部活全体の予定を狂わせ、かなり遅くまで1日の作業時間を延ばしてしまったことです。 このような致命的なミスが無いようお互いに確認し、気を付けたいと思います。
自分が一番反省すべき点は、ナックルアームのM14のネジ穴の下穴を14ミリであけてしまったことで、部活全体の予定を狂わせ、かなり遅くまで1日の作業時間を延ばしてしまったことです。 このような致命的なミスが無いようお互いに確認し、気を付けたいと思います。
今回の大会では、自分の未熟な所や甘い所が浮き彫りになってしまいました。次
の大会ではこの汚名を返上したいと思います。
の大会ではこの汚名を返上したいと思います。
お久しぶりです、ブルーシャークです。
さてWEM2011も終了したわけですが、僕自身としてもチームとしても、スッキリする結果ではありませんでした。
まず製作段階から、燃料電池の実験後にアンダーカウルの製作に移ったのですが、いざ作ってみたらなかなかの曲者でした。
樹脂が予定通りに乾かないとか、後ろの部分に手が届かず作業がなかなか進行しなかったとか・・・
そして何よりも樹脂が途中でなくなってしまい、製作が止まってしまったこと。
他工程でもミスがたくさんあったこと。
他工程でもミスがたくさんあったこと。
まさに自分たちの甘さが露呈した結果でした。
そして大会当日、自分はFC班につきましたが燃料電池周りは先生の管轄、よく考えたら「あれ?自分いる必要あるのかな?」と一瞬思ってしまいました。
大会中、自分ができることを精一杯やろう、ずっとそう思って行動していたつもりですがどうもなかなか上手に立ち回れない・・・。
こんなことでは昨年の県大会の失敗の二の舞になってしまう、そう思いました。
今自分やチームになにが必要なのか、なにが足りないのか・・・そこをしっかり考え、どんどん後輩たちに伝えていきたいと思います。