こんにちは、ハシビロコウです。
今回の大会は、前回のMEVRで多かった忘れ物をしないためにチェックリストを作成し、レースに支障が出ないようにしました。
このように具体的にリストにすることで防ぐことが出来るミスもあると思うので、これからも続けていきたいと思います。
このように具体的にリストにすることで防ぐことが出来るミスもあると思うので、これからも続けていきたいと思います。
私は今回の大潟村ショートコースでの走行は初めてだったのですが、折り返しもWEMと同じように走ることが出来ました。
走行は、始め36ワットを意識しすぎたためにスピードに乗れず、序盤は思うような走行が出来ませんでした。
しかし、3周目あたりからアクセル操作のコツを掴み、途中先頭を走ることが出来ました。
感覚的には、コントロールアーチをくぐり緩いカーブを抜けたあと、下りで32km/hまでスピードをのせ、アクセルをオフにします。
折り返した後は約22km/hまでスピードを上げ、36ワットに調節しそのまま走行しました。
走行は、始め36ワットを意識しすぎたためにスピードに乗れず、序盤は思うような走行が出来ませんでした。
しかし、3周目あたりからアクセル操作のコツを掴み、途中先頭を走ることが出来ました。
感覚的には、コントロールアーチをくぐり緩いカーブを抜けたあと、下りで32km/hまでスピードをのせ、アクセルをオフにします。
折り返した後は約22km/hまでスピードを上げ、36ワットに調節しそのまま走行しました。
3,4周目からこの走行で安定して走れることに気づき、そこからずっとこの走行を続けました。
しかし、レース開始から30分たったとき、左タイヤがパンクしてしまい、リタイアとなってしまいました。
あとからタイヤを見ると、タイヤにもチューブにも傷があったため、小石によるパンクであることがわかりました。
WEMの予選、MEVRに続いて再びパンクとなってしまい、悔しさの残るレースでした。
しかし、今年度の大会で1度も完走出来ていなかった先輩の1号車が、今回最後まで走りきり優勝出来たことはよかったなと思います。
しかし、今年度の大会で1度も完走出来ていなかった先輩の1号車が、今回最後まで走りきり優勝出来たことはよかったなと思います。
とはいえ、過去の先輩の記録や大会記録には届いていないので、来年はそれを越えられるよう頑張りたいです。
今回で今年度自分が走るレースは全て終了し、残るは11月23日のEne-1GPのみとなりました。
今月から10月まで、先輩は就職のため部活は一旦お休みします。
今月から10月まで、先輩は就職のため部活は一旦お休みします。
いよいよ自分が引っ張っていかなければいけない立場になり、2年生自分一人と大変ではありますが、1年生と協力して頑張っていきたいと思います。
そして、先輩が帰ってきた時には一回り大きくなった姿を見せられるようにしたいです。
これからも秋工レーシングの応援をよろしくお願いします。