こんにちは、アゲハです^^
3D-CAD講習3日目、午前のレポートをします。
まず最初にボトムアップアセンブリをしました。
タイヤをアセンブリで取り付けしました。
後輪は取り付けしたあとも回ることができたので、固定されている印である(-)が表示されないということがわかりました。
前輪の取り付けでは、呼び出すときに、部品とアセンブリの拡張子が違い、『すべてのファイルを表示』にさせれば、部品もアセンブリも表示できて、選ぶときに手間取らないことがわかりました。
人を乗せるときはトライアドを使って配置すると楽にできることがわかりました。
次にアセンブリの機能では、質量特性を見ることができました。
体積・表面積・質量・重心が見ることができて、実際に作る前に3D-CADで編集できるので、より正確に、楽に作ることができるようになります。
最後にカメラ機能を利用して、ドライバーの視界を見てみました。
この機能を使うことによって、ドライバーがどこまで見ることができるのかを知ることができて、作るときのスクリーンの大きさをどれくらいにすればよいのかがわかります。
昨日まではSolidWorksの再起動が多く、作業が遅れやすくて大変でしたが、今日の午前現在は一度も再起動していないので、この調子でパソコン君に頑張ってもらいたいなと思います^^