FeOです。
3回目のWEM大会
今年はついにメインのPb部門でのドライバーとなりました。
昨年のレースでは体感したことのない40km/h以上のスピードのレースということで、昨年の秋から何度も試走を繰り返し練習してきました。
昨年のレースでは体感したことのない40km/h以上のスピードのレースということで、昨年の秋から何度も試走を繰り返し練習してきました。
予選ではスタートが上手くできました。
最初に上乗せを使って先頭の方を走ることでスタート直後の混雑を回避しました。
回生のスイッチ切り替えは、試走で目安としていた看板が撤去されていて、タイミングを探すのが大変でしたが、なんとかいい位置を見つけられました。
最初に上乗せを使って先頭の方を走ることでスタート直後の混雑を回避しました。
回生のスイッチ切り替えは、試走で目安としていた看板が撤去されていて、タイミングを探すのが大変でしたが、なんとかいい位置を見つけられました。
しかし、途中でパンクしてしまい、上手くいきかけていた走りが中断されてしまいました。
予選では9周走りました。
予選では9周走りました。
翌日の本番のレースで特に意識したのは、予選で良くできたスタート直後の加速、回生のタイミング、折り返しです。
どれも最初は上手くできていたのですが、残念ながら30分たたずにパンクしてしまい、リタイアとなってしまい、とてももの足りないレースとなりました。
どれも最初は上手くできていたのですが、残念ながら30分たたずにパンクしてしまい、リタイアとなってしまい、とてももの足りないレースとなりました。
残り時間はPb2である後輩の応援や、他のチームの様子を観察していました。
2日間通して感じたこととして、まだまだ部員として甘いところがあるということです。
3年生ということで、作業や大会には慣れていますが、緊張、焦り、普段と違う環境などから先生から指導を受けることがしばしばありました。
今後の活動でも、冷静に且つ素早く、作業の見通しや意味、効率などをしっかり考えながら行動する力を鍛えなければならないと感じました。
今回はあまり走れず悔しい思いをしましたが、私はまだレースに参加できる機会があるので、次こそはという意気で頑張りたいと思います。
夏の大会の応援をお願います。