どうも、YAMATOです。
前回に紹介した、燃料電池で走る模型車の燃料電池の製作、実験のレポートを紹介します。
燃料電池の電極は竹炭とし、80℃まで熱したコーヒーを電解液として使用します。
竹炭の間には絶縁体として、コーヒーフィルターを使用しました。
ケースはペットボトルの底部を切って使いました。
実験では、電解液を9Vまで電気分解してみましたが、あまり電流が流れず、モーターを回すことが出来ませんでした。
時間を長くして、電気分解してみましたが、回れませんでした。
自分としては、竹炭が小さかったので、今度は大きい竹炭を使ってやってみたいと思います。
それでは