どうも、やまさんです。
昂織癲璽拭鴫?い梁海でコントローラーの放熱板を作りました。
アルミ板をコンターマシーンで熱伝導シールを貼った部分と同じくらいの大きさにしてから、
ヤスリで削り、放熱板を完成させました。
放熱板が出来たので次にモーターの性能チェックをしました。
12V、無負荷で、進角Map0で3.9Wの35km/hでした。
MapFとした場合は、無負荷で20Wと増大し44km/hとなりました。
WEMのFC車の走行を想定し、負荷45WではMap0で34km/hという結果でした。
この値は想定内の数値で安心しました。
今回の実験では、今は使っていないフレームを使い、モーターのトルクロッド部分を
ロックタイで固定しただけのためにコアが振動で多少ブレていました。
コア抜きのパーツを取り付けてそれを解消すると無負荷電力量Wをもう少し低くすることが
出来ると思います。
このモーターはとりあえず昨年のFCフレームに搭載しておきます。
新フレームができたら昨年のモノコックフレームに換装する予定です。
次はもう一つの昂殖横苅屮癲璽拭爾硫?い箸覆蠅泙后
それでは