どうも、I-GTです。
2013WEM全体の感想です。
今回は、不甲斐ない結果となってしました。
予選はアッパーがぶっ飛んで、本戦では電装に不具合。
ボディのピンなどは、対策をしておける範囲内で起きたことでした。
起きたことは、必然的と言えば必然的。なので悔しい思いが残ります。
予選でリタイアし、残り時間にコース横で待機していた時に秋工OBの方に声をかけていただきました。
やっぱり、ボディを造った人間としても、「走り」を見て欲しかった。そんな気持ちになりました。
この後悔を残したままでは終わりたくない!
満足出来る「走り」をしたい!(自分で走らせるわけじゃないですが)
次の大会は7月のMEVR-横手大会。
それまでに改善をして、後々の大会にも繋げていきたいです。
具体的な改善は日々のレポでお伝えしたいと思います。
では、また。