エノキです。
他国の高校生はみんなからだが大きくて、高校生とは思えなかった。
でもやさしそうな人だった。
ラトビアの高校生は、自分たちと似たような研究をしていて、燃料電池のラジコンカーを製作していた。
実際にデモ走行していた。
副所長です。
大人っぽいと思った。
ラトビアのプレゼンは図入りで比較的理解できた。
その一部を画像で紹介します。
現在、一緒に研究プロジェクトしようとアプローチされました。
Team JapanとしてJARIより紹介。ポルシェ博物館前のこれでいいのか?という写真。サッカーのJapanと同じとしよう・・・
僕たちは、山形大会の日程が変更なり、今後の計画練り直し中です。