2009-04-26 試走2・FC温度 活動レポート #秋田県 管理人です。 2回目の試走時のFC温度とボンベ温度をアップします。 当日はスタート10時現在、気温10℃でした。 ボンベ温度が低下のため、途中FCの出力を70~80%として、ボンベの温度低下を 防ぎながらの走行でした。 FC温度は30℃前後なので、5/3・4が気温20度以上であれば、FC周りの空気 取り入れ量を多くすべきと考えられます。 走行は2時間まで数分を残し7周で終えました。水素残量は1割~2割程度と予想しています。