こんばんは、副所長です。
私は1号車のエネルギーマネージメントをしました。
私自身初めてのエネマネでした。
実際やってみるとタイムを正確に記録したり、ドライバーから定期的に電気系の情報を聞き出してグラフにまとめたりしなければなりません。
これをやったらあれを忘れたり、バタバタしたエネマネになってしまいました。
エネマネは記録をするだけでなく、ドライバーに安心感を持たせるのも重要な役割です。
次回またやらせてもらう機会があったら一つ一つの行程を着実に行っていけるようにしたいです。
大会の準備、片付けは自ら積極的に動き、素早く終わらせることができました。
これを次回からも継続できるようにしたいです。
どうも、ハシビロコウです。
自分にとって2つ目の大会であった、MEVR横手大会が終了しました。
結果は優勝、準優勝を秋工レーシングで飾ることができました。
しかし、自分個人の動きを振り返ると決してよかったとは言えません。
大会前のレポートで、WEMの時よりも自分から動けるようにしたいと言いましたが、今回もなかなか動くことができませんでした。
次はWEMで1度行ったことがある大潟村ソーラースポーツラインでの大会なので、次こそは少しでも自分から動けるようにしたいです。
また、今回の大会で私は全チームの周回数とその時点での合計タイムを記録していたのですが、途中で追いつけず、曖昧になってしまった部分がありました。
今思うと、あらかじめ車両とゼッケン番号を覚えておけばもう少し確実に記録できたのではないかと思います。
次回以降の大会では、あらかじめ車両の外見の特徴を覚えておき、何かしらの役にたてていきたいです。
このように個人的には反省点の多かった大会でした。
今の気持ちを忘れずに、これからの製作や大会に臨んで行きたいです。