どうもシンチョクです。
今回はカウルにキャノピーを取り付けていきました。
キャノピーはホットボンドを使ってつけました。
自分たちはまだキャノピーの作り方についてよく理解しておらず、3号車に使うキャノピーは前に先輩たちが作ったものを使っています。
キャノピーは車を作る時に重要になってくる部分なので早く覚えて、自分たちでもカウルに合うものを作れるようになりたいと思います。
カウルにキャノピーを付ける時に苦労したのは、キャノピーの端の部分が曲がっていてカウルの上の部分とうまく組み合わさらず、ボンドを付けてもすぐ剥がれそうになるところでした。
ここは曲がっている部分を平らにしたらうまく貼れるかもしれないので、次の活動のときに試してみたいと思います。
横の所は最初はカウルとキャノピーの間にボンドを流しこみ両側から押さえていましたが、その場合でも一気に全体をくっつけてしまわないとすぐ剥がれてしまうので、キャノピーの端とカウルをボンドでつなぐように固定するとはがれにくくなったのでその方法でどんどん貼り付けていきたいと思います。
試走までもう時間がないので効率よく作業していきたいです。
それでは
どうも、タカオです。
今日は、シンチョクくんと一緒にキャノピーを付ける作業をしました。
最初は、ホットボンドで点で付けようとしましたが、それではすぐ剥がれてしまい、違う方法を取ることにしました。
そこでやったのが、キャノピーの縁を隙間を開けずにつけるということです。
この方法だと一点に力が集中することなく、剥がれにくいと考えました。
そこで付けてみると、剥がれることなく付いてくれました。
この調子で続けていきたいです。
3号車のドライバーは一年生なので、できるだけ早く仕上げて、事故無しで走れるように、試走に間に合わせたいです。
ではノシ