どうも、W12です。
新年を迎えた1月の活動で部室を整理することになりました。
その為、私は物置き用の机をつくりました。
垂直、水平、直角、平行を保つ製作練習を兼ねています。
その為、私は物置き用の机をつくりました。
垂直、水平、直角、平行を保つ製作練習を兼ねています。
今回つくる机は元々ある机の下に乗っても大丈夫なように作るため、元の机の足がある所に新しい机の足がくるように設計しました。
木材を切削するときは建築科の先生から教わった方法で切削し、骨組みもWMF君と一緒にねじ止めしたため難なく作業を終われることが出来ました。
しかし、天板を骨組みにねじ止めするとき、私は天板と骨組みの中心を測ってねじ止めしました。
ねじ止めした後に私はある事に気づきました。
ねじ止めした後に私はある事に気づきました。
「天板に骨組みの足が来る所に印をつけるだけで簡単に天板の位置を合わせられたのではないか。」
次回はこのようにただつくって完成と言うのではなく、如何に早くつくり終えるか、如何に簡単に終われるかを重点において作業したいです。