２０１８ＷＥＭ レポ３
こんにちは、副所長です。
ＷＥＭ大会に出場しました。
５月４日の予戦レースの時、走行中にアッパーカウルが外れるというトラブルがありました。
原因はアッパーとアンダーを固定する後ろのピンと穴が、振動や風圧で外れてしまったことでした。
結局、予選が終わってから両面テープを貼ったり穴を縮めたりなどの応急措置をとりましたが、予想外のことだったので、次は余裕を持って車体を製作し、何度も試運転を重ねながら改善していかなければならないと感じました。
５日の本戦は、朝、トラックからの荷物の搬出から積極的にできたところは良かったと思います。
しかし、タイヤを固定するときにネジ１本を車体から落としてしまい、時間が余計かかってしまうミスをしてしまいました。
自分は取り掛かりは早いが、判断力が鈍いという弱点を見つけることができたので、これから注意して作業したいです。
レースが終わり、終了間際に先頭の車を追い越しジュニア部門で優勝したという報告を聞いたときは、「半年間の車体づくりの努力が報われた」と感じ、格別の嬉しさでした。
しかし、秋工レーシングの過去の最高データよりも下回っての優勝だったので、すぐに栄冠を奪還されると思います。
一回で終わってしまわぬよう、この大会中に学んだことを生かし、改良に改良を重ね、さらにいい車を作りたいと強く思いました。
ＷＥＭ大会に出場しました。
５月４日の予戦レースの時、走行中にアッパーカウルが外れるというトラブルがありました。
原因はアッパーとアンダーを固定する後ろのピンと穴が、振動や風圧で外れてしまったことでした。
結局、予選が終わってから両面テープを貼ったり穴を縮めたりなどの応急措置をとりましたが、予想外のことだったので、次は余裕を持って車体を製作し、何度も試運転を重ねながら改善していかなければならないと感じました。
５日の本戦は、朝、トラックからの荷物の搬出から積極的にできたところは良かったと思います。
しかし、タイヤを固定するときにネジ１本を車体から落としてしまい、時間が余計かかってしまうミスをしてしまいました。
自分は取り掛かりは早いが、判断力が鈍いという弱点を見つけることができたので、これから注意して作業したいです。
レースが終わり、終了間際に先頭の車を追い越しジュニア部門で優勝したという報告を聞いたときは、「半年間の車体づくりの努力が報われた」と感じ、格別の嬉しさでした。
しかし、秋工レーシングの過去の最高データよりも下回っての優勝だったので、すぐに栄冠を奪還されると思います。
一回で終わってしまわぬよう、この大会中に学んだことを生かし、改良に改良を重ね、さらにいい車を作りたいと強く思いました。
どうも、製造部長です。
本戦を終えて、昨日の反省点を改善し、自分で考えて行動することが多少出来たと思います。
しかし、まだ完璧とまで行動出来ていない部分があるので、今後はもっと気をつけていきたいです。
今大会では、ＰｂとＦＣの２台とも優勝できました。
特にＰｂの車は、全て新しく作ったもので、自分達で作ったものが優勝出来たことがとても嬉しいです。
しかし、まだＰｂの尻尾の部分からの隙間風がまだあるとのことなので、今後は、尻尾の修理など細かいところのメンテナンスをしっかりやり完璧な状態までに仕上げていきたいと思います。
本戦を終えて、昨日の反省点を改善し、自分で考えて行動することが多少出来たと思います。
しかし、まだ完璧とまで行動出来ていない部分があるので、今後はもっと気をつけていきたいです。
今大会では、ＰｂとＦＣの２台とも優勝できました。
特にＰｂの車は、全て新しく作ったもので、自分達で作ったものが優勝出来たことがとても嬉しいです。
しかし、まだＰｂの尻尾の部分からの隙間風がまだあるとのことなので、今後は、尻尾の修理など細かいところのメンテナンスをしっかりやり完璧な状態までに仕上げていきたいと思います。
