どーも。I-GTです。
テスト明け、一発目の作業はレバー式に変更するためのパーツを作ります。
3号を参考にして(写真を載っけてます)造っていきます。
ナックルとナックルをつなぐシャフトは以前からのモノを使用。新たに造るパーツは「L字のパーツ」、「ハンドル」、「L字とハンドルをつなぐシャフト」の3品。
「ハンドル」はドライバーの正彦君に意見を聞き、長さと穴の位置を決定。
「L字とハンドルをつなぐシャフト」はなんか使えるのないか~、と探してみる。案の定、程よい長さのモノが見つかりました。ボールベアリングを取り付けて完成です。
今のところ、難しい作業は無いですが次のパーツが問題。「L字のパーツ」です。どうしようかな…。3号のL字を観察してみよう。
ん~、これを1号に対応できるようにワンオフかな。メモ帳にいろいろと書いてイメージ作り。
よし、これだ!5亳釮離▲襯瀏弔砲韻き、切って、穴開けて、よし完成!フィッティングも悪くない。
残りはハンドルのマウント。
フレームに穴開けかと思いきや、ドライバーの腕の長さ考え延長するためにハンドル式だった頃のガイドをハンマーで折り曲げます!
しかし、問題は穴がデカイ!どうしようかなぁ。
太いボルトを使うかガタガタを我慢か!?
でも、程よいワッシャーがあれば…、よーし探せ!
うーむ、これはデカイ穴に合うけど、M6のボルトがガタガタ。こっちはM6に合うけどデカイ穴に合わない…。
そうか!ニコイチだ!
そのワンオフワッシャー、そして組み付けは次回のレポートで。