緊張感たっぷりだったね
どうも、格之進です。
一日の耐久レースでしたが、付け焼き刃状態のボディに低スペックのドライバーで使いまわしのアンダーカウルとフレーム。
始めから作っていなかったので、合わなかったり、どうしようもなかったりの恐さで緊張が増していたんですが、レース終わると眠いだけですね( ̄∇ ̄)
早速ですが、レポートについて話します。
今回の大会の目標はバッテリー1個で40W・30Km/h程度の固定のデータを録りたかったのですが、何故かフルボリュームでも安定したとき、ワットメーター読みで20Wでしか走らない。
そして、フルのくせに24~26Km/hまでぐらいにしかならない( ̄∇ ̄;)
25分走ってバッテリー1個目が終了。バッテリー1個目は40分で使い切るようにしたかったのですが、データ用に合わせないといけなかった40W・30Km/hに届かない上にグダグダで恥ずかしい限りです。
バッテリー2個目に切り替えて、そして、25Whで使い切るようにという第二のデータ収集でした。が、メーターをリセットをしていなかったせいで、バッテリー1と足して約25Whなので、データになっていないというボツ。
今回の大会での感想は最初に書いた通りです。
次の大阪・全国エコデンレース。マシンを乗りこなすオラの技術にもかかっているので、責任重大なので、意識しっかりともち、準備もしっかりしていきたいと思います。
それではまた( ̄∇ ̄)ノシ