こんにちは、アゲハです^^
2011年Pbのアンダーカウルに合わせたアッパーアウルのオス型作成[ダンボール編]についてお伝えします。
まず、元々あったアンダーカウルのオス型を利用して、スタイロフォームの厚さの50ミリずつを計測してオス型に書き込みました。
そして、ダンボールを使って高さを考えて作って、ずらりと配置しました。
配置してから、高さの希望を聞いたり、空気抵抗を考えたりしてダンボールを手直ししました。
ダンボールでは簡単に直せるから、ダンボールのうちにできるだけ高さを調整しようと思ってやっていましたが、意外と合わないことが多くて大変でした。
しかし、1年生の協力もあり、ここまでこれました(´∀`)
このダンボールを使ってスタイロの型を取ります。
次回からはスタイロ編をお伝えします(`・ω・´)!